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東京キリストの教会『共に体を造り上げる』スティーブン・チン 2021/3/7

tcc 2021年3月19日     Comment Closed    

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『共に体を造り上げる』

スライドはこちらから→20210314 エフェソシリーズ4 共に体を造り上げる

 

エフェソ4:1-6

エフェソの手紙は四つの獄中書簡の一つで、パウロがローマの獄中にいた一回目の時に書かれました。

エフェソの手紙はキリストの体である教会の一致がテーマです。

一致は神様が気にかけていることであり、イエスもミニストリーを建てる時、互いの関係を気にかけました。

だからパウロは4章の最初で、招きにふさわしく歩むように強く勧めています。

つまりクリスチャンとして謙虚で、柔和で、寛容で、愛をもって互いに忍耐して歩むことによって、

平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つことができます。

霊による一致について、次の聖句を読みましょう。

エフェソ4:11-13

パウロは、皆が教会であるキリストの体を造り上げ、信仰と知識において一つとなり、成熟する必要があると言いました。

教会を造り上げるのはスタッフやリーダーだけではなく、全ての弟子の責任である、と神様が明らかにしています。

今の教会のマインドセットはめちゃくちゃです。

口には出さないかもしれませんが、心を吟味してみると、

実際に教会を造り上げるのは主にリーダーの役割であり、

スタッフが全責任を負うべきだと思い込んでいます。

例えば、教会が成長していないと、このように心の中で考えます。

「リーダーのせいだ。もっと素晴らしくリードすべきだ」

「スタッフが解決すべきだ。そのために献金しているじゃないか」

もしくは、教会が健全でなかったら、

「どうしてリーダーは状況を変えるために何もしない?」

「スタッフが給与を貰っているのはそのためじゃないのか」

 

パウロはさらに次の聖句で説明しています。

エフェソ4:16

神様は私たちに一致を保ち、造り上げるように期待しており、各々が分に応じて働くのがキリストの体、つまり教会です。

それはまさに次の聖句で聖書が言っていることです。

1コリ12:12-14

「体は一つ」「多くの部分」に注目してください。

パウロは、教会を神様が意図的にデザインした

多くの部分からなる体に例えています。

その部分こそが彼らであり、今日の私たちなのです。

1コリ12:22-27

神様の意図によって、あなたにはあなたの役割が教会にあるのです。

神様は各々の部分が役割を果たすように意図的に造り、そうすることで教会という体がより健全に機能するのです。

私たち一人一人が、教会を健全にもしくは不健全になることに責任があるのは明らかです。

神様は全ての部分が責任をもって共に働くことを望んでいます。

体の部分がかみ合っていないと、病気になり、分裂します。

神様に与えられた役割を果たさない部分は体に分裂を引き起こすでしょう。

教会で自分の役割を真剣に捉えない弟子は部分から離れてしまい、分裂を引き起こすでしょう。

どうすれば体に分裂が起こらないでしょうか?

部分が互いに配慮をし合うべき、と聖書は言っています。

 

ポイント1:互いに配慮をし合う

神様が言う配慮(EQUAL CONCERN)とは「同じ思いでケアする、心配する、問題解決にあたる」です。

スタッフが教会の状況をより気にかけるべきと聖書は言っていますか?

リーダーだからという理由で、彼らが他の人より小グループを気にかけるべきですか?

給与が払われているから、スタッフが他の人より教会の成長を気にかけるべきですか?

リーダーに多くの責任があるから、他人より小グループで弱まっている人のケアをすべきですか?

 

エフェソ4:16

キリストの体である教会は、あらゆる節々が補い合うことでしっかり組み合わされ、結び合わされるのです。

つまり、「愛によって」互いに成長し、造り上げるように、「全員」が配慮をし合うことで互いに支え合うのです。

それほどの配慮があると、一つの部分が苦しみや尊びを感じる時に、全ての部分が共に苦しみ、喜ぶのです。

そのようにして互いにつながるのです。

 

森本祥司さんという男性を知っていますか?

ご存知の人もいるでしょう。

彼は、東京に住んでいます。

彼は自分自身をただ人に貸し出し、何もしないのが仕事です。

お客は一つのセッション毎に一万円を支払います。

それに加えて、お客は彼の交通費と食費も支払います。

しかし、彼はお客と食事し、簡単な会話をする以外は何もしません。

インタビューによると、彼は1日に3-4人のお客と会い、2018年に事業を立ち上げてから約3000人と会ったそうです。

人は色々な理由で貸し出しを希望するそうですが、その多くが退屈や孤独であり、話を聞いてもらいたいだけだそうです。

兄弟姉妹の皆さん、彼の言葉を聞きましたか?

お客は退屈で孤独で、話を聞いてもらう人が欲しいだけです。

つまり、彼らの周りには誰も彼らを気にかけ、愛してくれる人がいないのです。

私たちが彼のお客になることがないように願っています。

 

孤独、社会的疎外や引きこもりによって、日本の自殺者数が増加していることを知っていますか?

先日その対策として、日本の首相は坂本哲志さんを初の孤独・孤立対策大臣に任命しました。

自殺者数を解決するためだけの特別な孤独対策ミニストリーを想像できますか?

兄弟姉妹の皆さん、これはどれほど深刻でしょうか。

日本で毎日自ら命を絶っている人がいるのです。

そして孤独と社会的疎外によってその数が増加しています。

彼らは生きる希望を失っています。

マレーシアと日本を比較したいわけではないです。

実際に世界中至るところで同じ問題を抱えています。

孤独で社会的に疎外され、希望を持てない人がいるのが現実です。

日本政府が何か対策をしようとすることは尊敬に値します。

孤独で、絶望している人に本当に必要なのは数時間だけ誰かが共にいる一時的な解決ではないはずです。

むしろ、愛によってケアと配慮を示してくれる人が必要です。

彼らに本当に必要なのは、神様の愛と神様の教会です。

それは私たちです。

 

私は、ブルースさんとジューンさんを誇りに思っています。

彼らはマレーシア郊外にある7人だけのミッション教会をリードしています。

昨年、彼らはアイビー・ロイさんが悲しみと喪失感にある中で神様に希望を見出せるように関わりました。

記憶にある方もいるかもしれませんが、6年以上前にマレーシア航空17便がミサイルに撃墜されました。

アイビーさんはその便の機長ユージン・チューさんの妻でした。

昨年のクリスマス礼拝用に作った彼女のインタビュービデオがあるので一緒にみましょう。

(ビデオ内容)

300人以上の無罪の乗客が乗っていたアムステルダムからクアラルンプール行きの便が東ウクライナで撃墜されました。

アイビー・ロイ、彼女が悲しみと喪失の中で神様に希望を見つける物語。

私は二人の子供の母で、スコットが17歳、メルヴィンが19歳です。

私は機長ユージン・チューの妻でした。

夫とは客室乗務員として働いている時に出会い、2000年に結婚しました。

2001年に仕事を辞め、専業主婦になりました。

二人の子育てと家事で忙しかったですが、素晴らしい時間でした。

夫はそんな私を有閑婦人と呼びました。

夫は一家の稼ぎ手で、経済面での心配はありませんでした。

とても幸せな家族でした。

夫はとても家族を大切にしてくれました。

私たちは子供の成長を見守り、夫婦で世界中を旅するのが私たちの夢でした。

夫が帰ってくるのを楽しみにしていました。

明日の食事の準備をしないと、と母に話していました。

いつも通り買い物から帰り、掃除をしていたら突然、夫の同僚から電話があり、家に向かっていると言いました。

彼らは家にやってきて、夫の飛行機が撃墜されたと伝えてくれました。

何度も「どうして私なのだろう」と問い続けました。

その時は空から地に落ちたような衝撃でした。

全てを失ったように感じ、夜に独りで泣くばかりでした。

また私も二人の息子も、家族全員が同じ便に乗っていたらよかったのにとさえ思いました。

人生の柱、ベストフレンド、最愛の人であった夫を失い、隣で寝ていた夫はもう帰って来なくなりました。

喪失感だけが残りました。

それでも私を前に進ませたのは二人の息子と病気の母の存在でした。

しかし、母もその四ヶ月後に亡くなりました。

眠るために、ビールや蒸留酒を飲み始めました。

全く希望を持てませんでした。

どうやって前に進めばいいのかわかりませんでした。

主は貧しい人の苦しみを決して侮らず、さげすまれません。

御顔を隠すことなく助けを求める叫びを聞いてくださいます。

詩篇22:25

情緒的に支えてくれる沢山の友達がいたことに感謝しています。

彼らは私を励まし、一緒に祈ってくれました。

讃美歌も共に歌いました。

それまでは全く気づきませんでしたが、神様が私を助けるためにずっと共にいてくれました。

私は神様の娘のように感じました。

2020年2月から聖書勉強を始めました。

そして8月23日にバプテスマを受けました。

この教会に来るようになった理由は、家族の一員のように感じたからです。

ここにいると大きな家族と一緒にいるようでした。

教会はとても居心地が良く、安心感がある家のようでした。

神様は共にいて、祝福をくださる方だと信頼しています。

神様はいつも私の祈りを聞いてくださり、祈り求めたものには必ず答えてくださいます。

神様は私のために扉を開き、兄弟姉妹という愛の天使を遣わしてくださいました。

息子は奨学金をもらうことができ、経済的にも安定した暮らしができています。

今は自分の経験や感じてきたことを友達に喜んで分かち合っています。

そして教会に彼らを誘い、日々一歩踏み出しています。

私は困難に直面している人、希望がないと感じている人に伝えたいです。

「諦めないで、神様に打ち明けてみて」

「神様は共にいて、あなたが求めるのを待っているよ」

神様がトンネルの終わりまでずっと希望の光を照らしてくれます。

 

ブルースさんとジューンさんがアイビーさんと知り合ったのは二年前にスレンバンのハウスチャーチに招かれた時でした。

そこでジェイコブという男性と知り合いました。

彼は私たちの教会が大好きでした。

なぜならブルースさんとジューンさんが兄弟姉妹を愛する姿と互いの人生に入り合う姿に感動したからでした。

世の中との違いを見た彼は友達を教会に誘い始め、その中の一人がアイビーさんでした。

アイビーさんは昨年2月に聖書勉強を始め、教会全員の兄弟姉妹が勉強に関わりました。

姉妹は彼女の勉強に入る一方で、兄弟は二人の息子と時間を過ごしました。

またアリスという聖書勉強をしていた女性すらもアイビーさんの勉強に入りたいと言ってきました。

アリスさんはアイビーさんを支え、霊的な助けになりたかったのです。

スレンバンの教会には数人の弟子しかいませんが、それぞれが役割を果たし、互いに配慮し合いました。

アイビーさんは教会という体を通して神様の愛を知り、昨年8月にバプテスマを受けました。

素晴らしいのは勉強に入ったアリスさんもアイビーさんと同じ日にバプテスマを受けました。

体の全ての部分が役割を果たせば、体は負担にならずに、健全に強くなっていくのです。

そうすれば自然と成長するのです。

 

ポイント2: 神様の正しいビジョン

互いに配慮し合うことに加えて、神様の正しいビジョンをもって体を造り上げることが大切です。

正しいビジョンがなければ、正しい方向に向かうことができないからです。

ビジョンとは基本的に神様が望むような弟子、教会になることです。

パウロから学んだことをもう一度見てみましょう。

エフェソ4:1-3

パウロは私たちが受けた招きにふさわしく歩むように勧めています。

全員に謙虚で、柔和で、寛容で、愛をもって互いに忍耐するように期待しています。

そうすることで、私たちが平和のきずなで結ばれ、霊による一致を保つためです。

これが神様のビジョンです。

まず神様の召命を信じることから始まります。

次に、体/教会につながります。

最後に、よりキリストのように変わっていきます。

神様の私たちへのビジョンは、よりキリストのように変えられていくことなのです。

神様のビジョンをつかむベストな方法は御言葉です。

聖句を信じる度合いによって、私たちがどのようになるのか、そして教会の将来がどうなるかが決まるのです。

正しいビジョンがなければ、神様が望むような者になれないですし、神様が望む一世紀のような教会も建てられないです。

神様はたった2年、5年、10年間だけ弟子として生きることを望んでいないです。

10–30年間だけ弟子として教会を造り上げて、その後は引退してこのように考えるのを神様は望んでいないです。

「ああ、何年もずっと教会のために献げたから、あとは次世代に任せよう」

「初めの15年間はベストを尽くしてキリストのために生きたから、これからは自分のために生きよう」

ではなく、常に教会が正しい方向に進んでいくために、私たちは正しいビジョンを持つ必要があります。

私たちの聖句への信仰の度合いが教会の将来を決めますが、私たちはどれほど聖句を信じているでしょうか?

私たちは御言葉への勝手な考え、印象、想像、解釈をしないように気をつけるべきです。

私たちの解釈が聖書に沿っているように注意すべきです。

神様が望んでいる場所とは完全に違う方向に私たちが行ってしまうのはとても簡単です。

飛行機に乗る時に、正しい方角へ向かう角度がほんの少し変われば、あなたの飛行機は全く違う場所に到着してしまいます。

御言葉からほんの少し角度が変わってしまったら、「神様が望む方向から外れてしまっている」と感じるでしょう。

もしくは、少なくともしばらくの間は正しい方向に向かっていると思ったとしても、全く違う場所にたどり着いてしまいます。

兄弟姉妹の皆さん、私たちはいとも簡単に神様が望む教会や弟子の姿から外れてしまいます。

それはほんの小さな妥協や、ほんの少し手を抜くことから始まります。

皆さんに一つ理解してもらいたいのは、「方向はよい意図によって決まらない」ことです。

よい意図は私たちが神様の望む者になる助けにはなりません。

例えば、バプテスマの時に誰も生ぬるい弟子になりたいと思わないですね。

燃えている弟子になりたいはずです。

その時は、神様が命じることは何でも従います、というよい意図を持っています。

しかし、良い意図が全て私たちの方向を決めることはないです。

意図は方向ではありません。

よい意図が必要ないと言うわけではなく、むしろ神様が望む者になるにはそれよりもっと深くなる必要があります。

このような考えで自分をなぐさめてはいけません。

「少なくともまだ教会で年に数人は救われている」

「個人的なQTや祈りはできていないけど、少なくとも小グループには参加している」

「状況は思っているより悪くないよ」

「先週より訪問者がいるから大丈夫だよ」

私たちがそのように浅く考えるのをやめ、深くみていかないと教会は困難な状況になるでしょう。

意図は願望によって駆り立てられます。

人間の基本的な願望は、居心地の良さです。

それは苦難、苦悩、困難、不都合、不快、困惑を避けることです。

このカテゴリーに入るものは全て避けようとします。

願望は私たちが望むものです。

一方、方向は神様のビジョンによって駆り立てられます。

神様が御自身のビジョンを見せてくださいますので、私たちはそのビジョンを見て、理解して、つかむだけです。

神様のビジョンは決して変わりません。

意図は感情にも突き動かされます。

私たちは感情的な生き物なので、感情の影響は大きいです。

何かする時、何を感じているかによって意図が変わります。

例えば、ある仕事を終わらせようと意図して一日を始めるとしましょう。

しかし、途中で悪い知らせが入り、ガッカリし、仕事を続ける気力を失ってしまいます。

わかりますね。

願望と感情は継続性がないのです。

方向は信仰によって突き動かされます。

神様からのビジョンを信頼して、神様が私たちに最も関心をあることを信じる必要があります。

時に私たちには理解できないようなこともありますが、神様が私たちに求めることは全て私たちのためなのです。

 

最後に、意図は結果によって突き動かされます。

あらゆる結果、特に悪い結果はビジョンに駆り立てられていないまま何かを決断する時に大きな影響を持ちます。

例えば、嘘は罪とわかっていても、嘘をつかないと困難に陥ってしまう時、悪い結果を避けるために嘘の罪を犯してしまいます。

しかし、方向は従順に導いてくれます。

つまり、私たちが信頼していることに基づき行動します。

神様に従うように最善を尽くし、周りの人にも同じように働きかけるのです。

私たちが神様の望む者になる正しい方法は意図ではなく、正しい方向です。

皆さん、神様が私たちに望んでいる教会のビジョンに立ち返りましょう。

互いに配慮し合って、共に教会の体を作り上げましょう。

そして、教会が神様の正しいビジョンをつかめるように方向を変えていきましょう。

それはまるで、旅をしているある地点で、このままこの道を進んだら、間違った目的地に着いてしまうと気付くようです。

間違った目的地に向かっているのに気付いたら、正しい目的地に向かって方向を変えますね。

その正しい方向こそが私たちが神様と向かいたい方向です。

皆さん、今日は共に礼拝する機会に感謝しています。

この説教が皆さんの助けになることを祈っています。

妻とまた日本の教会を訪ねるのを楽しみにしています。

皆さんの安全を続けて祈っています。

ありがとうございました。

 

<意図と方向の違いまとめ>

意図
・願望(望む)
・感情(感じる
・結果(恐れる)

方向
・ビジョン(見る)
・信仰(信頼する)
・従順(行動する)

 

<振り返りの質問>
・あなたの教会/体への「配慮」は1-10で評価するとどれくらいですか?なぜその数字ですか?
・教会の全員がキリストの体に対してあなたと同じ程度の関心/配慮を持っていたら、教会はどうなりますか?
神様の正しいビジョンを持つために、あなたはどのように変わる必要がありますか?

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