盲人がイエスに目を見えるようにしてもらったように、私たちも救いによって、霊的な目を見えるようにしてもらった。 しかし、同時に私たちは、今でも罪人であり、霊的な真実の多くが実は見えていない者である。 だから、自分が霊的盲人

4月は変化の月。 キャンパスミニストリーでは大学を卒業するメンバーもいて、ティーンミニストリーから大学に入学し、上がって来るメンバーもいる。 私も新しい役割を与えられた。娘が通っている小学校のPTA副会長。 竹本さんの職

私は救われて26年になる。 1990年、大学1年の時に高校時代の同級生に誘われて教会のハロウィンパーティーに来た。 合コンと思い、カウボーイハットで参加した。クリスチャンから、いやらしい奴と警戒されていた。 でも、世的な

このテーマを聞いて、聖句を浮かべる方もいるかと思う。 ローマ8:28 この聖句は私にとって、この教会にとって特別な聖句。 東京キリストの教会の前身、代々木八幡キリストの創設者のジョージ・ガーガナスさんは、牧師であり、大学

子供たちの将来の夢、可愛いし励まされる。 子供達が自分の夢を語る時、将来なると信じて語る。 自分が望めばなれる、そう信じている。 それは子供だからかもしれない。 私たちは子供のような心で信じていますか？ マルコ9:23「

ルカ19:1-10 ポイント1：ザアカイのように信仰で飛び込む ザアカイはイエスに大きく人生を変えられた。 徴税人、お金を騙しとる人から貧しい人にお金を施す人に。 当時エリコに住んでいた人々はローマ帝国に税金を納めていた

マルコ9:14-29 先週、説教で語られた聖句と同じ。 深く読んで注目したい箇所がある。 イエスが目を向けていたものと弟子たちが目を向けたものの違い。 弟子たちは、息子の悪霊を追い出すことに目を向けていた。 イエス、父親

先週、投票で決まった今年の教会のテーマ聖句、マルコ9:23。 今年、網を打って漁をする。 信じる者には何でも出来る 聞いただけでやる気が出ませんか？ 英語でも日本語でも聞こえがいい。 信じる者には何でも出来る。そのような

先ほど朗読された「たいせつなきみ」という本は、マックス・ルケード牧師が書いたもの。 彼はたくさんのベストセラーを書き、多くの本が日本でも翻訳出版されている。 「たいせつなきみ」はとても聖書的な本。今日はこれをテーマに話し