『一時の艱難』 2コリ4:17 どんな危機的な状況でも神様がいてくださり、現れるチャンスがある。 この聖句では「軽い艱難」と言っている。 1章では生きるのがきつい艱難だった。 11章では具体的に艱難の内容を列挙している。
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『一時の艱難』 2コリ4:17 どんな危機的な状況でも神様がいてくださり、現れるチャンスがある。 この聖句では「軽い艱難」と言っている。 1章では生きるのがきつい艱難だった。 11章では具体的に艱難の内容を列挙している。
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『攻められても打ち負かされない』 第2コリントの信徒への手紙から学ぶシリーズ、今日が最後です。 来月からは使徒言行録から学びます。 今まで、第2コリントの信徒への手紙前半部分を学ぶことが多かった。 前半部分では、どのよう
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『主の影響を映し出す』 礼拝は、建物とは関係ない。 集まれなくてもSGでの助け合いをする姿、励まされている。 この中でも神様は働いてくださっている。 聖書勉強がビデオ通話で行われて、バプテスマ待ちの人もいる。  
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『キリストの体を造り上げる賜物』 コロナウィルスの関係で直接会えない状況でもSGで助け合っていること、誇りに思う。 聖書勉強もLINEやSkypeで行われている。 礼拝が再会して、バプテスマを受けるのを待っている人もいる
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『わたしたちの住むところ』 今月は第2コリントの手紙から学んでいきたい。 今日は5章から学ぶ。 第2コリントの手紙: パウロとコリントの教会 ・多くの問題(1コリント参照) ・偽教師の問題(反パウロ) ・痛みの訪問 &n
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『#感謝サンデー』 近所に、命の恩人の先生がいる。 先生から手紙を貰った。 コロナ患者をケアする役割になった。 命がけで命を救う役割になることを心配している。 この状況で必死に戦っている、医療機関の大勢がいらっしゃること
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『神様の栄光を表す生き方』 ジャカルタ教会の30周年とSEAリージョンの会議に参加して、今心は燃えている。 帰ってきたらまさかのコロナウィルスで日本は揺れている。 しかし、雄大さんがビデオメッセージで言ったように、神様の
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『キリストに結ばれた生き方』 中嶋朗雄: 1コリント4:14-18 コリントは東京のよう。 貿易が盛んで裕福な街。 価値観が多様化。 パウロは人を愛し、力強く宣べ伝え、教会を建てた。 しかし、パウロが去った後、教会は多く
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40年前、キャンパスでバイブルトークに誘われた。 聖書の勉強を始めた。兄弟姉妹の関係に惹かれた。 暫くして、個人的な勉強だと気づいた。 偽善者の人生、本当のクリスチャンとしての生き方をしていなかったと直面した。 その後、
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『キリストの上に建てる』 プロジェクトX、瀬戸大橋の建設の場面。 一番のこだわりは、ケーソンと言われる土台。 最も難しい箇所。 岩盤の上、堆積層の中。 数センチずれても、橋全体が崩壊する。 見えない部分の方が大事。 わた